ピーター・スワンソン 『そしてミランダを殺す』

そしてミランダを殺す

これは面白かったです。傑作!

題名から、マーガレット・ミラーの『ミランダ殺し』
(こちらも傑作です)
を連想したんですが、原題は『The Kind Worth Killing』
なので関係ないらしい。

数人の視点から描かれる短い章の積み重ねと、
先の読めなさから、どんどんスリルが高まっていきます。

女性2人はどちらもソシオパス?サイコパス?なんだけど、
読みながらどんどんリリーに感情移入してしまった…
リリーの方には孤独を感じるせいかな。
ラストでリリーの今後が予想されるけど、
リリーはどんな状況になっても冷静に笑っていそうだな。




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