舞台 『管理人』

かんりにん


12/14、舞台『管理人』@シアタートラム
昼公演に行ってきました。
ハロルド・ピンターの戯曲、難解そうだけど、
森新太郎さんの演出は観たかったので。

結果やはり難解でした(*_*)

三人の役者さんの演技はとても良かったのですが、
この劇を楽しむ感性は私にはないのかも…

初っ端から差別用語を頻発するデーヴィス、
時々思考が止まってしまうアントン、
全く兄と話そうとしないミック
(機関銃のように台詞を一気にまくし立てるところは
躁的で暴力的な感じでした)

この三人のコミュニケーションが全くとれてないのが
この芝居のキモなのかなあ。

偽名を使っているデーヴィスはこの部屋に囚われているよう。
というか靴を言い訳に出ようとしない。
(実は以前精神病院に勤めていた男で、兄弟が復讐している?
とか想像してしまいました)

この兄弟の母親はどうしたんだろう?
ミックは初め、アントンのベッドのことを「母の」と
言っていましたよね?

アントンがデーヴィスを追い出すことで
この閉塞感に変化があるんだろうか?




にほんブログ村


観劇 ブログランキングへ


スポンサーサイト

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ