最近読んだミステリ

オスロ



●サミュエル・ビョルク
『オスロ警察殺人捜査課特別班 アイム・トラベリング・アローン』

評判が良さげだったので読んでみた。
主人公が魅力的だし、面白く読んだけど、
あれこれ解決してないことが多くないですか?

犯人は明らかに怪しかったし、偶然も多くて
ミステリ的にはイマイチかな。
教団の方はあっけなく終息してしまうし。

てっきり犯人に内部の情報を流してる人がいると
思ったんだけど、そんなこともなく。

北欧ミステリはいくつか読んだけど、
やっぱりマルティン・ベックシリーズを超えるものはなさそう?



●有栖川有栖『怪しい店』『暗い宿』

手堅いミステリが読みたくて。
『怪しい店』は表題作以外が面白かった。
『暗い宿』はイマイチだったかな。
有栖川有栖は『スイス時計の謎』の美しいロジックが好き。



●倉知淳『ほうかご探偵隊』

表紙に惹かれて。
でもこの表紙の絵って内容に関係ないような…
もともと子供向けなので、丁寧に書かれたミステリでした。
やっぱり倉知淳といえば『星降り山荘の殺人』ですよね。



●連城三紀彦『顔のない肖像画』

再読。
読み始めて再読と気づいたけど、面白く読めました。
連城三紀彦作品は少々のどんでん返しでは驚かないので、
印象が薄かったのかな…。
初期の作品の印象が強すぎるのかも。



●ベリンダ・バウアー『ブラックランズ』

面白く読んだけど、予定調和かなー。




にほんブログ村



スポンサーサイト

コメント 0件

コメントはまだありません

コメントをどうぞ