2017_02
27
(Mon)18:35

冬季アジア大会

とうきアジア


冬季アジア大会男子、爽やかで可愛い表彰台でした。


ただ個人的には勢いのあったボーヤンが優勝で良かったのかな、
と思います。
(現地で観ていた友人によると、会場でも逆転に???な雰囲気だったそうです)


Boyang Jin. AWG 2017, FS 2




点数はいくらでも調整できるんだから、
優勝は開催側の意向なんだろうけど、
しょうま君は何とも居心地が悪そうでした。

高得点で勘違いしてしまう選手もいるけど、
しょうま君はそうではないので…


潔く順位を受け入れたボーヤンの好感度はさらにアップしましたね。


今回はハンヤンの伸びやかなスケートと笑顔が見られて嬉しかった!


もちろんこの三人のことは、これからも応援しますよ!




にほんブログ村



スポンサーサイト
2017_02
25
(Sat)14:54

舞台 『お勢登場』

おせい


『お勢登場』@シアタートラムの2/23昼公演に
行ってきました。

話が錯綜していてかなりの集中力が必要でしたが
スリリングで楽しめました。

江戸川乱歩の短編世界をモチーフとし、8篇の短編小説を、
1本の演劇作品として再構成したとのこと。

その8篇は、
「二銭銅貨」
「ニ癈人」
「D坂の殺人事件」
「お勢登場」
「押絵と旅する男」
「木馬は廻る」
「赤い部屋」
「一人二役」

大きな枠として「押絵と旅する男」があり、
他のストーリーは入れ子構造のようになっていたり、
つながっていたり、重なったり、
過去から現在に向かって語られたり
複雑な展開で、一回見ただけでは咀嚼できない感じ。

「押絵と旅する男」「D坂の殺人事件」「二銭銅貨」は
読んだことはあるのに何故か結末を覚えていなかったので
ドキドキしながら観ていました、

(D坂の棒縞の浴衣と格子のトリック?が印象的過ぎて、
その後を覚えていないし。
押絵を思い出そうとすると、京極さんの「匣の中の娘」が
頭に浮かんできてしまう)

家に帰ってからそれぞれの短編のストーリーを確認。

「二銭銅貨」と「D坂の殺人事件」は
かなりそのままの形で描かれていました。
(「一人二役」の男がD坂の犯人になっていた)
役どころとしては明智小五郎の川口覚さん、良かった。

「木馬は廻る」でラッパ吹きの男が突然
The Stylistics の"Can't Give You anything but My Love"を
演奏するのが可笑しかった。
一番の笑いどころでした。
少女(お勢)の意図をほのめかすのは舞台のオリジナル?


The Stylistics - Can't Give You anything but My Love




お勢は押絵の中の少女であり、
退屈をまぎらすためだけに「法律に触れる気遣いのない殺人」を
繰り返す。
(ただ「二廃人」のエピソードの下宿の大家には恨みがあったのかもしれない)

小説の「赤い部屋」のエピソードが
あちこちに散りばめられていたのですが、
「火事場で、我子を求めて半狂乱の様になっていたどこかの細君に、
子供は家の中に寝かせてあるのだ「ソラ泣いている声が聞えるでしょう」
などと暗示を与えて、その細君を猛火の中へ飛込ませ、ついに焼殺」
(舞台では火傷を負わせる)
というエピソードに一番ぞっとしました。
その声もお勢だったという話かと思ったら
それは違ってた(^^;)

黒木華さんは、悪女とか妖艶というイメージではなかったな。
(虫の衣装とか不気味でしたが)
逆に、わりと大人しそうな女の子がサイコパスで
人を罠にかけるとしたら、相当怖いなあと思った。

役者さんたちがみんな上手くてため息が出る。

もう一度観たいなあ。





にほんブログ村



観劇 ブログランキングへ



2017_02
23
(Thu)10:03

ジャック・ヴァンス『宇宙探偵マグナス・リドルフ』

うちゅうたんてい



何とも痛快なSFミステリでした!
これが70年近く前に書かれたとはとても信じられない。
全く古びておりません。

マグナス・リドルフは宇宙探偵というよりダーティー・ヒーローの態だけど、
金儲けにシビアな割に、いつも投資に失敗して金欠状態というのがおかしい。
というかお金がないから依頼を引き受けるのか…

わりとベタなSFミステリの「暗黒神降臨」が好きだったりする。

知性のある生物モノも好きなので、「ユダのサーディン」もいいな。

おススメでございます。





にほんブログ村



書評・レビュー ブログランキングへ



2017_02
20
(Mon)12:24

ペアの "Blues for Klook"

4CC終わりましたね。

男子はネイサン優勝!
FSは全米の方が良かった気がするけど、さすがの5クワド。

しょうま君はきれいな4Lo!
いきなり決めるなんて凄い(◎_◎;)
3Aは惜しかったけど、普段失敗するジャンプじゃないから
すぐに修正できるでしょう。

ボーヤンは転倒のせいか後半スピードが落ちたかな?
ボーヤンのスケートが好きなので、これからも応援します♥

®おーじゃはスピードが遅かったですかね?
(一部しか見ていないので適当ですみません)





すいはん2


ペアのスイハンが優勝したというので動画を見たら
FSが終わってスイちゃんが泣いていましたね。
去年には大変な手術を受けたということなので、
大変だったんだろうなあ。

素晴らしい演技で、
特にSPの"Blues for Klook"がカッコいい!!!
(振り付けはローリー・ニコル)

中国の3組はそれぞれ個性があって好きだなあ。


Wenjing SUI / Cong HAN SP - 2017 4CC



Wenjing SUI / Cong HAN FS - 2017 4CC





にほんブログ村



(おまけ)
今テレビをつけたらまた佐野さんがおーじゃageをやってましたが
結果的にネイサンの凄さがわかるという…(^^;)


2017_02
19
(Sun)11:21

三原舞依ちゃん、優勝おめでとう!

みはら


女子FS、動画で三原さんと未来ちゃんだけ観ました。
三原さん、心が洗われるような素敵な演技でした!
素直で基本に忠実。
スケートがするする伸びて気持ちがイイ。
美しいスパイラル、もっと見たい。
小芝居とか顔芸とかいらないなあ。
真っ白いキャンバスに、これからどんな絵が描かれるのか
成長が楽しみです(*´▽`*)

中野園子コーチは
「結果も残して欲しい。
けれど、メダルを振り返りながら生きていく人生にはなって欲しくない。
滑ってることが好きで、一生懸命練習して、その結果、人に認められれば良い。」
とおっしゃってる方なので、頼もしいです。


未来ちゃんも会心の演技ができて良かった!


Mai Mihara FS 2017 Four Continents Championships





男子SPも全員は観ておりません。

ネイサンはパーフェクトでしたね。
バレエの素養をはっきりと感じさせる身のこなし。
ジャンプ以外の部分もブラッシュアップしているのがさすが。


しょうま君は気迫が凄かった。
タメとキレのある動きが魅力的。
リンクの内と外のギャップが可愛い。


そして個人的にはボーヤンが3位でいいと思います。
乱れたとはいえ、4Lz-3Tを降りたんだし、
スパイダーマン、何とも楽しいプログラムじゃありませんか!
(それも表現力だと思う)
某掲示板では「ボーヤン可愛い!」としきりに言われていました(^ω^)


Pちゃんはさすがのスケーティング。
effortless
これでSSがトップじゃないんですって?
へぇー(-_-;)



しかし、カメラワークが酷い!
足元がやたら見切れるし、顔ではなくお腹のあたりの謎のアップは止めて!



FSも頑張れ!
みんな怪我なく演技が終えられますように。




にほんブログ村



2017_02
17
(Fri)23:21

舞台 『生きてる時間』

イキウメ


2/16、『生きてる時間』@あうるすぽっと 夜公演
に行ってきました。

あ~面白かった!
ゾクゾクするような濃密な時間でした。

カタルシツと落語のコラボ。
生で落語を聞くのは初めてでしたが、あっという間に惹きこまれました。
芝居との相乗効果も素晴らしかった。

怖い話なんですが、大笑いしながら観てしまう。
そして深く考えさせられる。

イキウメは今年は新作『天の敵』と『散歩する侵略者』の再演があるよう。
楽しみでなりません。




にほんブログ村



観劇 ブログランキングへ


2017_02
15
(Wed)10:54

3A-4T (◎_◎;)

しょうま12


練習でしょうま君が3A-4Tを跳んだそう。
プログラムには入れないにしても凄いなあ!
怪我にだけは気をつけて。


John Wilson Blades のfacebookより



四大陸はテレビでは観たくないので、
あとで動画を探してみようと思います。
Pちゃん、しょうま、ボーヤン、ネイサン、三原さん、あたり。




紀平梨花選手は3A-3T-2T跳んだそうですね。
こちらも素晴らしい。
順調に成長していってほしいです。


Rika Kihira 3A+3T+2T





にほんブログ村



2017_02
14
(Tue)13:53

芦沢央 『許されようとは思いません』

ゆるされようとは



電子書籍で読みました。

上手いし、一応のどんでん返しはあるんですが、
もっとがっつり驚かせてほしいなあ。

「ありがとう、ばあば」は米澤穂信の短編に似てるし
「絵の中の男」は連城三紀彦の「火箭」を思い出すし。

期待して読んだせいか、やや肩透かしをくらった感じ。
水準以上だとは思います。





にほんブログ村



書評・レビュー ブログランキングへ




2017_02
13
(Mon)09:24

映画 『リンカーン弁護士』

りんかーん

amazonプライムビデオで視聴。

マイクル・コナリーの原作ということで期待して。
(といってもマイクル・コナリーは『わが心臓の痛み』しか
読んでいない💦)

なかなか面白かったです。
ちょっと単純すぎかな?

マシュー・マコノヒーって昔のポール・ニューマンに似てる。
堂々として大物感があるので、小銭を稼いでてもせこさが出ない。
弁護士として依頼人を無罪にしつつ、他の事件での有罪を示す、
という戦略は面白かった。

だけど、フランクを殺したのが母親かも?と疑ってなかったのなら
マヌケすぎませんか?



2017_02
12
(Sun)09:39

ティナ・セスキス 『三人目のわたし』

さんにんめ


ティナ・セスキス 『三人目のわたし』
描写が上手く、惹きこまれて読みました。
途中のひねりには驚かされたし。
ただ重いテーマなのにロマンス小説みたいな?展開は
違和感あり。
母娘の問題、双子の相克をじっくりを描くのかなと思ったけど
そこまででもなかったです。
『三人目のわたし』という邦題はちょっと疑問。
原題は”One Step Too Far"です。




リサ・ガードナー 『棺の女』
こちらもスピーディーな展開で一気に読みました。
拉致監禁事件は読んでいて胸が痛くなる。
事件から生き延びた主人公がある行動を起こす。
すごく強い女性だな、と思う。




黒川博行 『螻蛄』
疫病神シリーズは『国境』が一番面白いな、と
思っていましたが、『螻蛄』を読んでもその印象は変わらず。
ややマンネリ気味でしょうか。
二宮くんってこんなに女好きだったっけ?

『破門』はドラマ化、映画化されてますね。
桑原役の北村一輝、佐々木蔵之介はいい線だけどちょっと違う気もする。
二宮役は全くイメージが違います…






にほんブログ村



書評・レビュー ブログランキングへ