2016_10
25
(Tue)10:46

『日影丈吉傑作館』

以前、偏愛する作家たち その7 日影丈吉という記事を書いたのですが、
去年、今年と日影丈吉の新刊が出ていました。


日影丈吉傑作館日影丈吉 幻影の城館


傑作集なのに、なぜ「猫の泉」が入ってない?
私の好きな、「旅は道づれ」、「鳩」や「あわしま――叉は夢の播種」は?
とか若干不満はあるものの、
こうやって手に取りやすい文庫で出版されるのは
喜ばしいことです。

『日影丈吉傑作館』に入っている「ひこばえ」は
傑作中の傑作ですので、ぜひ!

欲を言えば、全集を文庫で出してほしいなあ…




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2016_10
24
(Mon)20:04

チェロスイート

気分がどよ~んとしていたのに、
真央ちゃんがEXに出たと聞き、
あわてて動画を観て元気になる、現金な私(^^ゞ

ああ可愛い!✨
この華麗な足さばき!
やっぱり唯一無二のスケーターです。
膝は心配だけど、笑顔が見られて嬉しいです。





チェロスイート

2チェロスイート

ちぇろすいーと

スケアメ 

スケアメ集合

しょうま&ボーヤンが仲良さそう(*^^*)




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2016_10
24
(Mon)10:37

雑記2

カープ2連勝!!!
昨日はタナキクマルも活躍して、さらに調子を上げていきそうです。
9回の中崎vs大谷は痺れましたね~
期待に応えた小窪も良かった!
そして勝った時のお約束のヒップタッチ\(^o^)/


ヒップタッチ


勝って嬉しい&応援疲れもあり、
結果を先に見たこともあって、テレビのスケアメ録画は
まだ見る気になれません…



そんな中、文才溢れる「老嬢の鼻眼鏡」さまの記事、
逆説 裸の王様を読んで、
ボロボロ泣いてしまいました。

美しいものは美しい。
長い時間で見れば、一番心に残る、歴史に残る演技は
真央ちゃんのものでしょう。

ジャッジひとりひとりについ腹を立ててしまいますが、
結局は組織の問題ですよね。
ISUと各国スケ連が変わらなければどうにもならないのかもしれません。
それにしても、選手の心を折ることだけには長けていますね。
それがファンの心も折っているというのに…

真央ちゃんが健やかでいてほしい、
それだけが願いです。




2016_10
22
(Sat)13:17

いちゃもん?

スケアメ、真央ちゃんの黒リチュ、良かったなあ(*^^*)





すけあめ



でもあの点数は?
3Fが刺されて、ステップがレベル3だそうですね。
イチャモン?
本人にもレベル3の理由がわからないって…
チャレンジシステムは必須ですね。

去年の中国杯と同じ、TSにカワイさんが入っていると聞いて、
嫌な予感はしたんですが。
アマノの次はカワイかあ…



今朝BS1でフィンランディア杯を観ていたら、
解説の荒川さんがまた「(選手が)臨場感を出せる」とか
謎の日本語を使ってました。
以前も同じ間違いをしているのに、
この人の周りには誰も注意する人がいないんだな~
前の記事



さて、今日から日本シリーズ、
気分を切り替えて応援するぞ!




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2016_10
21
(Fri)13:14

雑記

くろりちゅ


黒リチュの衣装を見ると、ビアズリーの絵を思い出します。
びあずりー

さろめ


いよいよスケアメ。
ステップがどんなにブラッシュアップされてるのか楽しみです。
この深いエッジとか、ジャッジは見てなくても、ファンはちゃんと見てる。

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2016102011294684f.jpg


でもリンクに立つと孤独な闘いなんだろうなと思う。

20161020112902659.jpg


怪我なく、思うような滑りができるよう祈っています。



昨日から始まった『科捜研の女』。
後編に続く…でしたが、安定の面白さ。
やはり戸田山さんの脚本はいいですね。
いきなりマリコさんの自白シーンとか、
演出もツボを心得てるなあ(*^^*)


観るのを止めてた『相棒』の新シーズンを試しに観てみたけれど、
やっぱり全く面白くないですねえ。
話に引き込まれるものがなくて、退屈。
鑑識さんもいないし、右京さんも変わってしまったしで
キャラ萌えもないんですよね。


日本のドラマ、いい役者さんを使ってるのに
もったいないと思うことが多い。
視聴率が落ちて、作り手は視聴者に迎合することばかりで
自由な表現ができず、
どんどん負のスパイラルに入ってる気がします。
末期症状だなあ。

2016_10
19
(Wed)23:46

舞台 『あの大鴉、さえも』

あの大鴉、さえも

10/19『あの大鴉、さえも』@東京芸術劇場シアターイースト
昼公演を観てきました。

スタイリッシュでとても心地良かった。
素敵な舞台でした。

始まってすぐ、これはストーリーを追ったり、
言葉の意味を考えるような劇ではないなと思ったので
その場の空気に身を置く気持ちで観ていました。

空間、光、音、
軽やかで巧みな女優さんたちの動き、言葉遊びが
とても楽しかった。

純粋なアートという感じがした。

M・デュシャンの、『彼女の独身者たちによって裸にされた花嫁、さえも』
(通称「大ガラス」)に触発された作品だそうです。

デュシャン


もとはアングラ時代に書かれた不条理劇ということですが
全く古さを感じない。
海外でやってもうけるんじゃないかなあ。

演出の小野寺修二さんのステージングは
『叔母との旅』で観ましたが、素晴らしかったです。

小林聡美さんと片桐はいりさんの、
ドラマ『すいか』でのやりとり(信用金庫のOLと女刑事として)が
とても好きです。

藤田桃子さんというのはマイムの方。

スートラといい今回といい、身体芸術って面白いなあと思う。


パンフレットの裏表紙を見て、
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日和崎尊夫の『像』という版画を連想しました。
201610201128126da.jpg






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2016_10
18
(Tue)20:56

舞台 『あたま山心中 ~散ル、散ル、満チル~』(※10/20少し訂正しました)

こんかみ


10/18『あたま山心中 ~散ル、散ル、満チル~』@下北沢駅前劇場
昼公演を観てきました。

近藤公園と平岩紙による二人芝居。
心がざわざわする、とても切ない、悲しいお話でしたが、
ふたりの演技の熱量が凄かった。
脚本が素晴らしくて、台詞がとても美しかったです。

初めはチルチルとミチルの兄妹としての会話をしている男女。
でも女は相手が誰かわからなくなるらしい。

だんだん母と息子だろうとわかってくる。
母親は認知症(脳腫瘍?)を患っていて、記憶が曖昧になっている。
息子のことを兄と思ったり夫と思ったり…
息子の方はその時々の役割を演じようとするが、
母親が息子の名前を呼ぶことはない。
その姿が途轍もなく切ない。
実際は夫は若い女と心中している。
息子はチルチルとミチルとして旅に出ようとする。
そこで母親を殺したのか心中したのか…
でも最後はひとり病院にいる息子。

桜は母親の妄想なのか息子の妄想なのか。

最後の大音響で、台詞が聞こえなかったのが残念。

売れっ子?の二人の役者さんだけど、
小劇場の芝居でさらに腕を磨こうとするのっていいなあ。

明日は同じ竹内銃一郎の、『あの大鴉、さえも』を
観に行く予定で、とても楽しみです。




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2016_10
17
(Mon)11:48

誰のためのルール改正?

ざっし


真央ちゃんへのインタビュー記事が良いらしい、
と聞いたので買ってみました。

まず何といっても表紙がいい!
インタビューは真央ちゃんと宇野君のしか読んでいませんが、
内容も充実しているようです。



2016-2017シーズンのルール改正について
岡部由紀子さんが解説しておられます。

ジャッジの匿名性の廃止はいいとして、

「観客の長時間観戦の負担を減らすために」
演技時間を短くするって言ってるけど、
観客じゃなくジャッジの負担を減らしたいだけじゃないの?
とか、つい意地悪なことを考えてしまいます。

GOEを11段階にするのは、「改悪」としか思えない。
(これ以上ジャッジの裁量権を増やす?あり得ない(-_-;))

岡部さんは確か、
「「蝶々夫人」のPCS評価について浅田真央選手に一番を上げたい」
とかおっしゃってたんですよね。
なのにフィンランディア杯ではあのPCS…
言行不一致とはこのことでしょうか。

ジャッジの目が信用できないのだから、
機械判定なども取り入れるべき。

そして、テレビ放送の時もっとルールの説明をしてほしい。
せめて構成要素を説明する、
スピン、ステップのレベルの説明をする、
PCSの基準を説明する、
技の加点減点の理由を説明する、とか。

もちろん全部説明するのは無理だとしても、
「綺麗です」「良く動いてます」「しなやかです」
とか見ればわかることを言っている時間があるなら、
少しでも専門的な解説をしてくれた方が、
スポーツとして見るのが楽しくなる気がします。

まあ個人的にはすでに競技への興味はなくしているので
余計なお世話ではありますが…




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2016_10
16
(Sun)11:03

クライマックスシリーズ突破!

たなかこうすけ

カープがクライマックスシリーズ突破しました!

昨日は初回に6点取ったので楽勝かと思ったら、
じわじわ詰め寄られて胃の痛くなる展開。
でも最後は中崎どんがしっかり筒香を抑えてくれました。

そして今神ってる男、田中広輔。
打率.833、出塁率.882という信じられない活躍。
文句なしのMVPでした\(^o^)/

来週は日本シリーズとスケアメで忙しいぞ!


2016_10
13
(Thu)17:01

読み通せない本

本をいったん読み始めたら、斜め読みでもなんでも
何とか最後まで読み通したいたちだが、
時々どうにも無理な時がある。

七河迦南のこれまでの作品は大好きで、
『七つの海を照らす星』は、きっちり書かれた佳作、
『アルバトロスは羽ばたかない』はまさかの展開、傑作!
『空耳の森』は技巧が光る、これまた傑作。
と思っていたので、次の作品を楽しみにしていたのです。

で、新作の『わたしの隣の王国』。
これは無理でした。
主人公がファンタジーの世界に入っていくんだけど、
そこについていけず。

舞台が例のネズミの国らしいんですが、
私はあそこにハマる人の気持ちが全く分からない。
行けば楽しいんですよ。
すごくよく作りこまれた世界すぎて、
何とも息苦しい気分になるんです。

そしていきなり結末を読んでしまった。
ミステリ的にはワン・トリックっぽいので、
そこで本を閉じてしまいました。

新作のハードカバーを買ったのに残念( ノД`)シクシク…

ふて寝💤
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