2014_11
29
(Sat)21:52

もったいない…

NHK杯、今日は会場音声のみで観て快適でした。


男子シングル、村上大介君、
本人は優勝すると思ってなかったようだけど、
SP、FSともにノーミスの演技。
堂々の優勝です、おめでとう!
心が沸き立つような素晴らしい演技でした。
泣いた!
(顔がカープのマエケンに似てる!)

ヴォロノフも4回転を決めて、男っぽく
カッコイイ演技!

無良君はアクセルが抜けて、
今までだったらそこからグダグダになってたのに
何とか持ちこたえた。
頑張った!

アボットの滑りはもう芸術そのもの。
うっとり。
他の選手と比較するのがおこがましい。

エラジ・バルデはEX要員のイメージだったけど、
今日のFSでは本気を見た!
ドキドキした。

アボとバルデが4~5位で良かったんじゃないの?

羽生君はボロボロの演技だったのに
あからさまな点数調整でGPFに。
スケ連とテレ朝のためにGPFに出る必要はないんだよ?
用心しないとマスコミとスケ連に潰されるよ?
このままじゃ誰も応援しなくなるよ?
…と言ってももう虚しいだけか…


女子は後半グループ、皆微妙な出来でしたね。
加藤りおなちゃん、ひとつひとつ丁寧にジャンプを飛んで
頑張った!
ポリーナもよかったのにね。


BSではペアやダンスも観られるけど、
空席が多いのに驚く。
日本で国際試合、トップクラスの演技が見られる機会は少ないのに
何ともったいない!
以前はもっと席が埋まっていたと思う。
(自分で行った時も、全部見ていたし)
今は羽生君だけみればいいというファンが多いのか?

ペア3位になった、于小雨&金揚ペアは、ジュニアの時に見て
印象的な選手だった。
今回の演技も静謐で気品のある雰囲気があり、とても好きだ。
技術力は高いので、将来トップを狙えると期待してます。
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2014_11
28
(Fri)23:36

NHK杯

NHK杯の放送、BSと地上波でリアルタイムで観た。
(ペア、女子シングル、男子シングルのSP)

せっかく生放送なんだから、淡々と映せばいいのに、
変に民放的になっていてシラケる。

女子シングル、レオノワから良い演技の連続!
見ごたえがありました。
佳菜子ちゃん、さとこちゃんは
ちょっと点数抑え気味?
八木沼さん解説は相変わらず。
野球でいうと「投手投げました、速いですね!」みたいな
言われなくても見ればわかる、とう解説でイライラする。
荒川さん解説の不快さよりはマシ?
何と低レベルな…
できれば女子も男子も織田君で見たい。

今回特に酷いのは男子。
日本選手が羽生君しかいないかのような放送。
なぜ村上大介君の素晴らしい演技を
地上波で流さない? 
羽生優勝の脚本があるんだろうけど、
臨機応変さも必要だよ。

羽生君と怪しい整体師の2ショばかり映して
気持ち悪い。

頑張った無良君の謙虚さに泣ける。

そしてあの点数の不可解さ。
羽生君のPCSが1位、
アボットのあのうっとりするようなスケーティングより
上ですと?
TESは限界があって、PCS爆盛がんばったんだね。
ジャッジのお仕事は、
それぞれの選手のあらかじめ決まった点数を、
うまく振り分けることなんだもんね。

スケ連とマスコミは
手っ取り早くスターを作りたいんだろうけど、
目先の利益?に目が眩んで
完全に戦略を間違えてる。

いつも勝つ選手よりも、
頑張ったのに悔しい思いをして負けた選手を
応援したくなるものですよ。
本当に強くて、他を寄せ付けないというのなら別だけど、
毎回おかしな採点で勝つ選手は応援したくない。

本人も、力と評価が乖離していると
精神的に破綻するのでは?
(周りはそんなことは気にしてもないだろうけど)

こういう異常な状況を何年も受け入れてたキムヨナは
どういう精神構造をしていたのか不思議だ。

逆に、どんな素晴らしい演技をしても点数を削られ続け、
どんな状況でも言い訳ひとつせず、
自分のスケート技術を高めていった
浅田真央という選手は
稀有な存在だなと改めて思う。
2014_11
27
(Thu)18:45

赤江瀑「蜥蜴殺しのヴィナス」

朱川湊人『赤々煉恋』収録の「私はフランセス」を読んで、
赤江瀑の「蜥蜴殺しのヴィナス」(『正倉院の矢』に収録)も
ミロのヴィナスに憑かれた男の話だったよなと思い出し、
(フェチのベクトルは違うけれど)
読み返してみる。
文章の美しさ、短編の切れ味が凄い。
現役の作家の中で文体に酔うことができるのは
皆川博子だけかな。

『鏡の偽乙女』も読んだが、
続編ありきなのか、収束されない謎ばかりで興ざめ。
2014_11
25
(Tue)23:12

『葬儀を終えて』と片桐はいり

昨日テレビをつけたら、ちょうど
名探偵ポワロ『葬儀を終えて』のドラマの
謎解きシーンだった。
(原作もすごく好きだ)
一度は観ているはずなんだけど、
今回は犯人役のモニカ・ドランの演技が
印象的でゾクゾクした。

この女優さん、ググってみると、
他でもかなり物騒な役をやっている。
『サイトシアーズ~殺人者のための英国観光ガイド~』とか
面白そう。
BAFTAで『SHERLOCK』を抑えて賞を総嘗めにしたという
『Appropriate Adult』(モニカさんは助演女優賞)、
日本で観られないもんだろうか。

このラストシーンで、
どうも片桐はいりさんが連想されて仕方なかった。
最近『片桐はいり4倍速』とか見たせいかとも思ったが、
相棒シリーズ『 鑑識・米沢守の事件簿』の時の
犯人役と似ているせい、と気づいた。
「何が悪いのよ」的な態度とか、捨て台詞とか。
普通の人に見えていた人が、突然
サイコパスの本性を現す・・・怖い。

片桐はいりさんで『葬儀を終えて』、どうでしょう?
さすがに変装しても個性が隠せないかなあ。
2014_11
23
(Sun)21:15

エリック・ボンパール杯

町田くんのFSのステップが胸に迫って泣きそうになった。
あれを滑りこなしたら凄いプロになりそう。
期待しています。

メンショフさん、カッコよかった!
30過ぎて、スケーティングも良くなるのは
努力の賜物なんだろうな。

コフトゥンも調子が悪い中、頑張った。
GPF楽しみ。

テンくんの崩れ方は何なんだろう?
好きな選手だったのに
キムヨナの事務所に所属したことで
一気にイメージダウンです。

ドンブーは調子がいい時のコールドプレイを
見たいわ。
滑らかなスケーティングがさぞ爽快なことでしょう。

女子はラジ子とリプ子が異次元の強さ。
メンタルも強いなあ。

ペアとダンスも見たい…

NHK杯、どうなるんでしょう?
できれば羽生くんには休んで
これからのことをじっくり考えて欲しい。
怪我云々というよりも
中国杯での点の出方を見て
とっさにトリノワールドでのキムヨナを
思い出してしまった。
このままだとどんどんそのイメージが強くなって
見ているのがキツい。
せめてオーサーから離れないかなあ。

でもスケ連はきっと出そうとするでしょう。
目先の利益しか考えてないものね。
ファンの意見は聞く耳持たずだもん。

もちろん羽生くんが
予定通りのジャンプ構成を
「転ばずに」飛べたとしたら
優勝しても異議はありません。

見たいのは無良くんのオペラ座だな。
2014_11
23
(Sun)09:30

『消えた銃弾』と『消える銃弾』

『バレット・ヒート-消えた銃弾-』
DVDで鑑賞。
ニコラス・ツェーとラウ・チンワン主演。
話がゴチャゴチャしていて
ややスピード感に欠ける。

肝心のトリックは…

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2014_11
21
(Fri)22:30

舞台『皆既食-Total Eclipsee-』

11/19舞台『皆既食-Total Eclipsee-』@シアターコクーン

ランボーとヴェルレーヌの物語、
という程度の予備知識で鑑賞。
(残念ながら『太陽と月に背いて』を見ていない)
岡田将生くんの美しさを鑑賞するのが
正しい見方かな。
まさに「花の顔(かんばせ)」。
初舞台ということでしたが熱演だったと思います。

小悪魔的なランボーがヴェルレーヌを誘惑、
という話かと思ったら、どうも違う。
(ラブシーンも控えめ)

ヴェルレーヌがとんでもないクズでサイコ。
何なんだ?
生瀬さんがズラだと「矢部?」って思うし、
DV男だと「浅倉?」と思う。
どうもよくわからないキャラクターでした。

内容は延々二人の痴話喧嘩。
芸術的な悩みはあまりピンとこず。
二人の放浪シーンとか見たかったかも。

細かく舞台転換があるのが煩い感じ。
最後のシーンも余計かな。

今だに日本の舞台は蜷川演出が多いけど
他に人材はいないのか?

まあでもそこそこ面白い舞台でした。
若い俳優さんが舞台に挑戦すると
応援したくなる。
2014_11
18
(Tue)10:53

片桐はいりさんのエッセイ

片桐はいりさんのエッセイ
『わたしのマトカ』
『グアテマラの弟』
『もぎりよ今夜も有難う』
を続けて読んだ。

こんなに文才のある人だったのね!
行動力がって、色々な場所に行き、
そこであれこれ興味深い物を見つけ、
いい人たちと出会う。
観察力、表現力が素晴らしい!
文章も生き生きとしていて、
とても面白かったです。

あまり日本のドラマを見ないので、
片桐さんというと
ドラマ『すいか』での女刑事役、
映画『かもめ食堂』、
相棒のスピンオフ映画
くらいしか思い浮かばないけれど、
俄然他も観たくなりました。

まずは映画『小野寺の弟・小野寺の姉』かな。
2014_11
16
(Sun)09:00

映画『MAD探偵 7人の容疑者』

『MAD探偵 7人の容疑者』
DVDで鑑賞。
初っ端から主役の壊れっぷりが半端ではなくて、
それがどんどん加速していく。
見終わった時はちょっとあっけない気がしたけど、
後から色んなシーンをじわじわ思い出す。

7人の容疑者が口笛を吹くシーンとか
食事シーンとか
追跡シーンの影の使い方とか
鏡の使い方とか
最後の銃撃シーンとか

くっきりと頭に残っていることに驚き。
忘れられない映画になりました。
2014_11
15
(Sat)10:31

『リゾーリ&アイルズ』

LOW&ORDER本家のアビー役の
アンジー・ハーモンがとても魅力的なので、
主役だという『リゾーリ&アイルズ』を見始めた。
Season1の6話まで視聴。
リゾーリはタフでサバサバしていて、
アビーとも通じる役柄。
アイルズ役の人はどこかで見たことが…
と思っていたら、
NCISのケイトなのね!

ストーリーは、ミステリとしては割と単純で、
登場人物たちのやりとりが見所かな。
(…っていうか、主役2人のイチャイチャぶりを
楽しむべき?w)

最初は、アイルズが
人付き合い苦手の変人に描かれていたけど、
だんだんマイルドになってきてる。
これなら榊マリコの方がよほど変人だなあ。
そういえば『科捜研の女』の初期の頃、
女刑事と組んでたことがありました。
刑事がレンタルビデオ店で人質になる話で、
「おっ、面白い」となった気がする。
他にも
孤島での同窓会の話とか
高速バスでマリコが人質になる話とか
小日向さんと2人で閉じ込められる話とか
SPの話とか
好きな話はたくさんあるのに、
何故か一部しかDVD化されてない。
全作DVD化、お願いします。テレ朝さん!
13日放送の話も良かったです。
遊び心(双子ネタとか、データベースネタとか)
があって、櫻井さんの脚本は好きだ。

…と話は逸れたけど、『リゾーリ&アイルズ』で
検索していて、素敵なサイトを見つけた。

住まいのオンラインマガジン「イエマガ」
~海外ドラマの間取りとインテリア


物がたくさん置いてあっても綺麗に見えるのは
きっと部屋が広いからよね、と
片付かない我が家を見てため息。